vagabondな社長Blog

相場のことからJAZZのことまで

2006年04月

Yesterdays

まずはトレード関連。
24日予想通り大幅逆行(うれしくない)
25日逆行
26日小幅順行
今年の動きはすげぇなー。今日処置したので、逆行はなんとかなったと思うがさて。

前回書いた天才ベーシストJacoの波乱の人生にからめて、前々から書きたかったことがあって書き始めたが、うまくまとまらない。
相場や、仕事、スポーツなど、さまざまな分野で教訓になるんだよね。まぁ明日にでも。

先週18日はライブに行った。向井−村田のダブルトロンボーンによる「MMスライダーズ」で、昨年聴いたときはめちゃくちゃ楽しかったのだが、今回ははずれだった。向井さんのソロは好調だったので、なんでノレないんだろう?と思いながら聴いたんだが、前回のドラムとベースのメンツが変わっていて、今回のドラムとぼくの相性が悪いのかもしれない。なんか常に前のめりの感じなんだよな〜。村田さんも調子が悪かったような気がする。

ドラムドラム…とか考えていたので、今日はスティーブガッドのDVDを見た。教則ビデオではないのだが、どうやって音楽を作っていくかの過程がわかる。これはおもしろいな。キーボードは、今は亡きリチャードティーとホルヘダルトだ。ベースはウィルリーと、エディゴメス。ゴメスの髪型を見ると84年ごろの撮影だと思う。
ジャコパスの教則ビデオも持っているけれど、音楽のはいいのがあるな〜。役に立って、しかも楽しむことさえできるもんね。

グラフィックデザインやトレードのビデオにも、このくらいのレベルのものがほしい、と思ったなぁ。

B00008AVARIn Session
STEVE GADD
2003-01-27

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仕事中はなぜかオクターヴ奏法が聴きたくなって、ウェスをたくさん聴いた。「FullHouse」というライブアルバムが決定版だと思うけれど、ジャケットが良いコレも好盤(似ていないイラストだが)。これ、ラウンドミッドナイトではじまってYesterdaysに続きます。このYesterdaysは良いな。昨年、杏里と結婚してびっくりさせたフュージョン色の強いリー・リトナーも近年はウェスに捧げたアルバムをいくつか作りましたね。

B000000Y21The Wes Montgomery Trio
Wes Montgomery Trio
Riverside/OJC 1991-07-01

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Word of Mouth

木曜日の書きかけを加筆修正しました(めんどくさくなって、あまり変わっていないけれど)。

週末も相場はとりあえず、順行した。最高益更新。
ただし、1つの銘柄が値幅制限に助けられている可能性もあるので本質的な部分はわからない。
でも値幅制限で儲け損なっていることもこれまで何度もあるんで、なんともいえないけれど。なんたって先物は世界的にもインチキな部分が大きいからね。噂が噂をかけめぐって…。
日本も、アメリカみたいにストップバリバリの時は、一定時間をおいて値幅制限をもう1段はずして再開とかやればいいのになあ。

それと本日付の「株式新聞」の書評に小社発行の『本当に成功したい人の低位株パソコン投資術』が紹介されました。この投資法のFAIもいい感じですよ。なにしろやり方が難しくないのがいい!お求めはこちら


天才ジャコの最高傑作。ジャズファンじゃなくっても、このアルバムの美しさはわかるだろう。デビュー盤も、日本のオーレックスジャズフェスのも、バースデイコンサートのとか、クスリでダメになっちゃった最後あたりのブートアルバムも愛聴しているけれど、これ1枚といえばやっぱこの「ワード・オブ・マウス」。フリーな1曲目が終わり、静寂が訪れたあとに始まる2曲目。ホーンによるイントロがはじまった瞬間、あっというまにしびれちゃうんだなぁ。これはほんっとーーに、すばらしいアルバムなのだ。
B00005HG4Nワード・オブ・マウス
ジャコ・パストリアス ハービー・ハンコック ヒューバート・ロウズ
ワーナーミュージック・ジャパン 1995-10-25

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次の3枚もいいので上が気に入ったらぜひどうぞ。
B00005HG30バースディ・コンサート
ジャコ・パストリアス ボブ・ミンツァー マイケル・ブレッカー
ワーナーミュージック・ジャパン 1995-10-10

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B00002SWIFTWINS1&2〜ライヴ・イン・ジャパン
ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンド
ワーナーミュージック・ジャパン 1999-12-10

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B00005G4AHジャコ・パストリアスの肖像+2
ジャコ・パストリアス ハービー・ハンコック ランディ・ブレッカー
ソニーミュージックエンタテインメント 2000-08-18

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I'm Beginning To See The Light 2

では、どんな作戦をとったのか? えーと銘柄は明かさないけれどヒントを少し(もったいぶっているわけではない)。

ぼくの取った組み合わせは、正しいサヤ取りとしては推奨できないものだった。その組み合わせを聞いた先物のサヤ取り専門トレーダーには「それはサヤ取りじゃない。片張りの買いと売りがそれぞれ1つずつあるだけだ」といわれるかもしれないし、「おまえがサヤ取り屋と名乗るのは絶対に許せん」と怒るかもしれない。
でもね、わかりやすい組み合わせが取れない状況下にあっては、株でいうところの「マーケットニュートラル」をやるのもありじゃないか、と考えたわけよ。

さて、なぜ銘柄を明かさないかというと、ドツボにはまるときはみんなではまってみんな逃げられなくなるから。これがいちばんの要因。ただの自己責任ですむならともかく、連帯責任(?)になりかねないからねぇ。

17日順行、最高益更新
18日順行、最高益更新
19日逆行
20日順行

今週はライブに行ったり、旅行の予定を決めたりとバタバタ。相場も忙しいしね。
ただ、ここ数日で、ちょっとマーケットの動きが大きくなってきた。大きく動きすぎるとトレンドが変わる可能性が高い。注意を払う必要があると思う。

ここのタイトルはデュークエリントンの曲。ほんとうは恋愛の歌で、君に会えたからなにもかもが変わって良くなってきたということを次々に上げていく、バカみたいにチョーシこいてる歌です。イキで良いやね。

B0000047G4Ella & Basie
Ella Fitzgerald
Verve 1997-10-28

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しかし、ベイシー楽団がエラと、エリントン楽団の曲をやっているこのアルバム、国内盤は全滅なんだねえ、さみしいな。
ダイアン・シューアのデビューアルバムのやつも好演。これはアメリカ盤が手に入らないの? えーっ、これいいのになぁ。

B0000001PODeedles
Diane Schuur
GRP 1990-10-25

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B000793B0Uディードゥルズ
ダイアン・シューア
ユニバーサルクラシック 2005-02-23

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I'm Beginning To See The Light 1

ぼくの自分のトレードは、先日紹介のマークリッチーが話しているようなスタイルが理想だし、そうなるよう実践しているつもりだ。
一度順行しはじめれば、それがしばらく続きそうなものを狙うわけですな。これだと細かい売買をしないので、ポジション管理がとてもラクでいい(とくに去年の春と暮れは顕著だった)。日々、逆行の兆しがないかどうかだけを見つめながら、軽くポジション調整をする程度でよいのだ。何もしない日もけっこうある。しかし逆行が数日続くと、そのままえんえん逆行が続く可能性が高い。当然、そんなときはポジションを大きくいじらないとえらい目に逢う。
で、今年は2月に逆行が続きえらい目にあったので、いろいろ悩んだ(ひっくり返すか持続か撤退するか)。状況は以下の通り。
基本的に買い方針であり、そして買い越しをしているゴムなのにもかかわらず、「東京ゴム−ゴム指数」もやっていたせいで苦しんでいるわけである。
苦しんではいても、この組み合わせ自体でも、利益になる、もしくは引き分けですみそうなシグナルが出たままだ。しかし、値幅制限違いの時の値洗真っ赤っかが続くのはイヤだし精神的にまいってしまう。さてどうしよう。

そこで少し場をみないようにしてアタマを冷やすことにした(具体的にはよく遊ぶだけだ、ははは)。ポジションは持ったままだった。
冷静になった数日間で、いままでやろうと思っていたが「うまくいっているうちは、なにもいじるな」ということで、実行しなかった作戦をすることを決意する。 つづく

処女航海(Maiden Voyage)

先週末の夜は表参道へ行き、その後汐留へ行った。
ここでも書いた23年来の親友であるデザイナーがこの日、ついに青山で事務所開きしたというので遊びに行く。相場は木曜も金曜も順行したし、仕事も一段落でぼくの足取りも軽い。

AOYAMA1


プラダ


表参道の駅で降りるのは半年ぶりくらいかな? 地下街がえらく明るくなっていたのでびっくりした。地下街でこの明るさは尋常じゃないぞ。
出口から根津美術館方向に歩き、プラダのビルの交差点を左折したらすぐのマンションに到着。古いマンションだが立派なもので、駅から約5分だし便利でいいな。事務所内は20坪弱で、ここでデザイナーである彼が中心となって「コピーディレクター」「一級建築士」「カメラマン」の4人でタッグを組んでやっていくらしい。今後いろいろあるだろうけれど、楽しそうだ。ここのマンションの持ち主である彼の師匠イラストレーターのペドロ山下氏が残していってくれたポスターやカレンダーをいただく。これはこれは、いいものもらっちゃったな。

夜は、汐留のホテルへ行く。ここのバーの仕事で打ち合わせするとのこと。
うまい酒が呑めそうなので、ちゃっかりついていった。表参道から新橋へ。カメラマン、プランナーと合流。それにしても日テレはいつ汐留に越したんだっけ? ここも駅周辺がずいぶん変わっているなあ。

ParkHotelbar1



さて、パークホテル東京のバーに到着。
ここの店長であるバーテンダーの鈴木隆行氏(サッカー選手じゃない)を交えて、みなさんマジメに打ち合わせ。「ぼくは横でおいしいカクテルをいただいているので決してジャマをしません」などといってついていったのだが、ところどころでヨタ話をはさんでしまう。友人によるとしゃべりすぎだそうだ。すみません(本当は全く反省していないがね)。
鈴木氏の仕事遍歴を聞いていたとき、以前六本木かどこかの「1588」というバーにいたことがあるという話がでる。なぜ1588という店名なのかというと、ブルーノートの有名盤「クールストラッティン」のジャケットの絵が壁面に描いてあり、そのレコードのオリジナル番号からとったそうだ(下のヤツね。ぼくはそんなに好きなアルバムではない)。初期ブルーノートといえば、リード・マイルスがデザインした1500番台、4000番台なんである。ジャズファンにはナットクの話である。
B00000IL28Cool Struttin'
Sonny Clark
Blue Note 1999-04-20

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オリジナルカクテルの「グリーンブリーズ」など、6杯くらいいただいただろうか。気がつくと9時すぎからはじまった打ち合わせも、もうすでに1時半であった。友人は「泊めろ」といばって言うので、「泊めてやるよ」とこちらもいばって泊めてやった。お互いに別にいばる必要はないんだが、学生時代からいつもこんな調子だ。やっぱ男はいつまでもガキですな。

4000番台の名盤といえばいろいろあるが、今日の気分は彼らの出発ということで、ハンコックの「処女航海」というアルバム。表題曲のほかにも、VSOPやファンクハービーでやることになる名曲の熱い初演がいっぱいだ(でもドルフィンダンスは、ここの演奏よりも81年に東京であらよっと録った下のトリオ演奏のやつが好き。ていうか下のアルバムは全曲いいぞ〜。この当時のロンカーターの音色はアレで気にいらんけど)。

B000HOJBG8処女航海
ハービー・ハンコック フレディ・ハバード ジョージ・コールマン
東芝EMI 2006-10-25

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B00005645Oハービー・ハンコック・トリオ '81
ハービー・ハンコック ハービー・ハンコック・トリオ ロン・カーター
ソニーミュージックエンタテインメント 1996-12-12

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マイ・フェイバリット・シングス

マーケットの魔術師』という、ジャックシュワッガーが書いた投資の名著がある。
時期を変えて『マーケットの魔術師』『新マーケットの魔術師』『マーケットの魔術師株式編』と3冊でている(邦訳はパンローリング。1冊目は、はじめ日経新聞社から出ていた)。
このシリーズのなかで、ボクが一番好きな項目は、新マーケットの魔術師のなかの「マーク・リッチー」である。一般的に評価が高いのは違う人だろうが、ボクはこの人からいちばん影響を受けた。

493910334X新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密
ジャック・D. シュワッガー 清水 昭男
パンローリング 1999-03

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シュワッガーの「買いから売りへ、またはその反対にシフトするよう、平均何回シグナルが出るのでしょう?」という質問に対し、「一般的には、それぞれのマーケットで年に一回から五回です」とマーク・リッチーは答えている。
以下最後のやりとりを要約しよう。

「ほとんどの人が思うよりもかなり少ないですね」
「私としては、トレードの回数は年に一回にしたいと思っています。実際、いままでの最高のトレードの一つは、四年間にわたってポジションを抱えていたトレードです」
「それは何のトレードですか?」
「大豆粕の買い/大豆油の売り、このポジションの限月を移管しながら、ロールオーバーしていきました」
「このトレードを長期化させた原因は?」
「毎月の利益です」

年1回のトレードが理想というのは、本当に「1回だけポジションを持つ」ということではなく、1つの方向にずっと持ち続けるという意味だと思う。
それにしても長期化させた理由が、そのときのファンダメンタルズがどうしたこうしたではなく、毎月儲かったからというんだからね。う〜ん、カッコイイぞ。

ジャズで「マイ・フェイバリット・シングス」といえば、コルトレーン。
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」で有名な曲だが、コルトレーンはソプラノサックスで、えんえんと長尺のアドリブを繰り返し、鬼気迫るというか呪術的な雰囲気さえ醸し出す。
愛奏曲だったこの曲はコルトレーンがお亡くなりになるまで、何回もレコーディングされた。たしかこのアルバムがレコードでは初演である。
B000002I53My Favorite Things
John Coltrane
Wea International 1990-10-25

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最近のトレード

やっと、まあまあになった。
好成績だった昨年の手法をそのまま継続していたのに、えらく苦戦した。
年が変わるだけでこんなにトレンドが変わるもんだっけ? 
そうは思っても実際に成績がダメなのだからしかたがねぇ。で、サヤ取りは新しい組み合わせをたくさん投入。なんとかなってきた。株も完全にプラス圏に入ったようだ。

月曜日は金曜日に続き、最高益更新。全体的に良い。
火曜日は株は下げるものの、先物が順行。ただし逆行ポジ多し。1銘柄がバカみたいに利益になっているおかげで最高益更新。気をつける必要あり。
水曜日は先物単独は最高益更新も株の逆行で、少しマイナス。

それにしても、今年いっぱいはロールオーバーしながら楽しめると思った本命ストラドルポジションがバカみたいに噴き上げてしまった。1年間は無理かもしれない。
そこで、ハンドルネーム侍さんという人に年初に教えてもらった、大豆のストラドルを昨日から開始してみた。大豆のスプレッド同様、限月の選択が重要ぽい。

20060413

見上げてごらん夜の星を 2

一緒に行く人を乗せ、志木市の大仙寺へ出発。しかし非力なクルマなので4人乗るとつらいな。
お寺でご焼香、法話(説教ですな)を聞く。今日はけっこう冷えたのでしんどかった。この日は4月8日で、お釈迦様の誕生日だそうです。

その後、お墓にお参りをして、川魚専門店「鯉清」で会席。ウチの親族は法事のあとは、いつもここなのだが、鯉の洗い、鯉こく、鰻などを、おいしくいただく。鯉こくを出す店はいまでは珍しい。
いつもうちの法事の出席者は、親父の世代の70前後と、ボクの世代の40前後、そして甥っ子姪っ子の10代と見事に世代が3つに別れている。だが、初めて見る20歳前半の女のコが2人いた(なかなか美人)。伯父の長女の娘らしい。この長女は25年くらい前に九州に嫁にいっていたのでこれまですれ違っていた模様。
その娘とちょっと話をしたけど彼女らのお父さんの年齢なので、男に対する目ではなくオッサンを見る感じだったな、無念じゃ。
伯父の家族は兄弟3人に結婚相手がいて子供がいてと賑やか。それに比べてこっちは親父にボクと弟だけ。母は亡くなり、息子はどちらも独身で3人しかいない。ちょっと申し訳ない気持ちになった。すまんね親父。

その後みんなを送っていき、実家で話をする。母の仏壇に線香をあげ、外に出るともういい時間だ。今日の昼は天気雨が降ったりしたがまずまず良い天気で、夜は星が出ていた。近いとはいえ、東京よりも星がきれいだ。さぁ、帰ったら呑むぞ。クルマなので酒を控えていたからね。


「見上げてごらん夜の星を」をやっているジャズアルバムはいくつかある。ボクが好きなのはドラマーの森山威男が復帰した95年のアルバム。ピアノは板橋文夫。残念ながら廃盤のようです。中古で見つけたらぜひ買って聴いてください。

虹の彼方に/森山威男

見上げてごらん夜の星を 1

土曜日は、伯父(父親の兄貴)の7回忌。
ボクの弟のクルマはユーノスロードスターなので、みんなをお寺に連れて行くことができない。で、法事ではいつもボクのクルマがあてにされるので、実家へパオで出動する。
実家といってもクルマで約1時間弱。近いのであまり実家という意識もない。

さて向かう最中、カセットが壊れていたことに気がつく。しかたなくFMをかける。とりあえず最初にチューニングされたのが辺見えみりがナビゲーターの番組。音楽メインらしいのでこれでいいやと聴く。今日は「Jコラボレーション特集」とのこと。少しコメント。

2曲目に「二人のハーモニー」でブームの宮沢和史と矢野顕子。懐かしいネスレのクリームのCMで流れた歌。あれ、これってラテンのリズムでできた曲だったけ? コンガ、ティンバレス、スルドゥ、最後はクィーカとえらく賑やか。「♪二人の恋はま〜る〜で〜〜三度離れたハーモニー」って詞のとこがいいな。ライブだと、顕子さん最後スキャットっしてカッコいいんだよね。
3曲目は、クレイジーなんちゃら&松任谷由実とコールされて、ええっと思う。タイトルはわからんが、谷啓の声なのでクレイジーキャッツだわ。途中に加山雄三ばりの語りがあって「こりゃまった失礼しました」というけれど植木等じゃないような。ストリングスが入って、シャボン玉ホリデーか坂本九の歌的なノスタルジックな雰囲気を醸し出す。
4曲目は雰囲気そのままに「見上げてごらん夜の星を」。あれ?と思ったら平井堅と坂本九がいっしょに歌う。ナットキングコールとナタリーコールの「アンフォゲッタブル」パターンです。声も雰囲気も人は全然違うので微妙な出来だと思う。オレ、オリジナルのがほうが5倍好き。
全8曲の放送だったが、興味があったのは、ここまで。

そうこうしているうちに実家に到着。 つづく

Too Young

木曜日は出かけようと思いホームセキュリティのボタンを押すと2Fの窓をチェックしろと機械がいう。確実に閉まっている。どうやらセンサーが断線して調子が悪くなっている模様。
すぐセコムに電話。「出かけたいので早く来てくれ」と言うと「30分以内に行きます」というので感心する。今年からウチの担当になった丸顔で好みのおネーちゃんにまた会えるのかな、とちょっと楽しみにする。
実際には15分程度できてくれたが、残念ながら技術担当の男だった。そりゃそうだわな。今後の断線対策もしてくれて万全。
翌日は、友人のイラストレーターが息子(小学生!)とジャズクラブに行くので、一緒に来ないかと誘われた。小学生のころからジャズクラブに出入りするとは、間違いなく立派な大人になるだろうな。だがボクは土曜日に叔父の七回忌に行くので仕事を片付けておかなくてはならない。やはり行けそうもないな。残念だ。
木曜日の相場は逆行。

金曜日。
ボクは東京オリンピックの年の生まれである。「いまの若いやつは…」という小言に反発していたはずなのに、気がついたら言う側の年齢になっている。しかし、このコトバをいまだに自分では言ったことがないのは自慢できるだろう。
実際、若いバカはいくらでもいるけれど、自分たちも若いときはもちろんバカだった。若いというのはそういうもんでしょうよ(ボクなんかいまでもバカだ)。
さて、この日はこのコトバを2カ所2世代で聞いたので紹介。
1つ目は通っている整骨院で。65くらいのおばさんだろうか、「いまの若い人は…」とやっている。どうやら息子のヨメや、近所の人間に対して文句をいっているようだ。いちいちつまらんことをグチグチ言っている。しょうがねぇな。
2つ目は、ファミレスにて。後ろのテーブルから「いまの若いやつは根性がねえんだよ」という声が聞こえた。若い声と口調なのでびっくりして振り返ると、学生制を着ていて、どう見ても高校生である。部活の帰りであろうか。どうやら付属の中学生のことを言っているようだ。う〜〜む、どの世代でも自分より若いやつはしょーもなく見えるものなのだろう。笑いをこらえるのに苦労したぞ。
金曜日の相場は順行。最高益更新。短期間で更新したので本物っぽい。やっと自分で張っている意味がでてきた。

Too Youngはナットキングコールが歌っているのが良かった記憶があるが(シナトラかも?)、CDが見つからないのでアルバム名は不明。

4月の想い出(I'll Remember April)

水曜日はお花見ということで夕方、半蔵門へ。
この日はトレードの損益が久しぶりに最高を更新。ポジションはほぼいじらないで時間を味方につけた感じ。予断は許さないが、今度は悪くはなさそうだ。

さて、駅で物産展のようなものがあり「純黒糖」を売っている店があった。
「ジャン・コクトーの酒を呑む恐るべき子供たち」とか思い浮かんだので心の中で喜ぶ。

集まったのは、デザイナー、ライター、編集者、イラストレーター、カメラマンなど10数人。同業者の人たち集まって呑むのは久しぶりだったので、とても楽しむことができた。デザイナーで株のデイトレードをやっている人がいたのは驚く。あと、実はご近所さんのデザイナーもいた。楽しい楽しい。
仕切ってくれたのは元取引先の女性編集者。以前、企業カレンダーなどで楽しく仕事ができた人。今回はおつかれさま。言い出しっぺの人がいないとこういった集まりはなかなかできないので、ありがたいよね。

ところで花見の季節4月には、いろいろ想い出がある。
いくつも想い出はあるけれど、2つとても大きなできごとがある。
ひとつは11年前、7年つきあったコと別れたこと。もうひとつは、いまここに引っ越すきっかけになったことがある。

ひとつめは恥ずかしいので(笑)、後者のほうを少し。
15〜16年前にある仕事で紹介されたカメラマンがいて、楽しい人だったのでプライベートでもつきあうようになった(そこでパーカッションの田中倫明さんとも出会うことができた。感謝)。そのカメラマンの事務所は市ヶ谷の川沿いにあったので、毎年一等地で花見が開催され、いつも楽しみにしていたものだ。その後、事務所が幡ヶ谷に移動してから花見もなくなり、付き合いが途絶えていたのだが、2001年の暮れの吉祥寺サムタイムのライブで田中さんと話したことがきっかけで、カメラマンの事務所を部分間借りすることになった。これが2002年2月。大きな机2つとでかい本棚を6コ買って移転作業をしたのだが、わけあってその事務所は4月に閉鎖することが決定した。ええーーだよ、あっという間のできごとだ。笑うしかない。で、どわーーっと動いて今のところに9月に引越。現在に至る。細かいことが書けないのが残念だ。大変だったが今となれば良い想い出である。この先の4月もいろんなことあるだろうな。
「4月の想い出」が入ってるのはウイントンのスタンダードタイムと下のくらいしか思い出せないな。ジャムセッションのライブレコーディングでダイナワシントンが歌っています。下の名盤と同じ日の録音だったはず。

B000068W1Vジャムズ2
クリフォード・ブラウン・オール・スターズ
ユニバーサルクラシック 2002-07-24

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B000068W1Sダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン
ダイナ・ワシントン クリフォード・ブラウン
ユニバーサルクラシック 2002-07-24

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音楽オーディション番組とその日聴いたジャズ

月曜日は深夜の「歌スタ」という番組を見た。お笑いコンビ「アンタッチャブル」がブレイクする前の2002年くらいからファンだったため、彼らが出る番組は録画視聴するクセが続いているためこの番組も見続けている。
カラオケを使った音楽オーディション番組なので全体的にはしょぼいんだが、たまにおもしろい日もあるので、さっと見ているという感じだ。
今週のオーディションのコーナーはちっともおもしろくなかったが、「発掘!J-BALLADの秘宝」という別のコーナーでSUPER BUTTER DOGというグループ(?)の歌を歌ったシンガー舟久保香織という人がなかなか良かった。全く知らない人だが、短い時間の中でほかの歌も聴いてみたいと思わせる声だったな(ぼくはジャズだけじゃないんだよ)。
あと、エンディングに流れたPOSITIONという人の「慕情〜愛しい人よ〜」がいい曲だなと思ったら「あれ、これってGoin' Homeじゃん」と気づく。調べるとそれをアレンジし歌詞をのせたらしい。いい曲に決まってるわな。これってドヴォルザークなのね、はじめて気がついた。教科書にも歌付きで載っているんで、どっかのフォークソングだと思っていたよ(とぉ〜き やぁ〜まに ひーはおーちぃてー)。
聴きたくなったので、この曲が入っているのはうちに2枚あったので聴く。「デュエット/井野信義−レスターボウイ(廃盤)」
B000000YW5Goin' Home
Art Pepper with George Cables
Original Jazz Classics 1991-07-01

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井野のベースとレスターボウイのペットのデュオが心にしみる。隠れた名盤だと思うが残念ながら長いこと廃盤。もう一方のアートペッパーのほうもデュオ。ペッパーのラストアルバムで、クラリネットとジョージケイブルスのピアノのデュオ。派手さはないけれど心が安らぐ1枚。1年に1回は聴き返したくなります。

さて音楽オーディーション番組といえば、本来はそれではないにもかかわらずオーディション的性質をもってしまったイカ天(三宅裕司のいかすバンド天国)は偉大だったな、とつくづく思う(浅ヤンは見ていないので知らない)。このおもしろかった初期の録画が1年分くらいあるんだけれど、時間があるときに全部見直してみたいなぁ。

Just One Of Those Things

先週末は、病院に原チャリで出動。いや別に病気になったわけではない。

昨年末大腸内視鏡検査をしたときに、ポリープが2つあったので手術をした。
よく考えたら入院保険の手術給付金がもらえることに気づいたので「診断書」をもらう手続きのためである。

数年前の引越時に、この保険会社ア○コとごたごたがあった。転居届けが正式に処理されずに郵便物が届かなかったのだ。「郵便物が1年も戻っていれば代理店に連絡するとかしねーのか?」と文句を言うと「郵便物は戻ってきておりません」とかウソをこきやがった。なので「あっそ! こんなことでウソつくんならやめるから書類送って」というやりとりが昨年アタマにあったのだ。
だがその後骨折したりして解約を伸ばしていたことがよかったな。これでア○コに一矢をむくいることができたか(なんのこっちゃ)。

ま、そんなことなのよ。ただ、手術したせいでほかの保険に乗り替えづらくなったので、むかつきながらもこの保険を継続するしかなくなったか(結局、負けかもしれん)。
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