28日、つらいつらいと評判の「大腸内視鏡検査」をやってきた。先日の成人検査で検便が2本とも陽性だったためである。
人から検査をしたときのつらい話を聞いても「大変そうだねぇ」というだけで、たいして実感はしていなかったが、やはり自分のこととなると前日あたりからびびりだす。
2年前には生まれて初めて胃カメラをやり、おまけにCTスキャンもやった。幸い全く異常はなかったんだが、やっぱ年なんだねぇ。胃薬でさえ5年に1回くらいしか飲まないくらい内蔵には自信があったんだが…。

この「大腸内視鏡検査」は、おしりからファイバースコープを入れて精密検査をするというもの。先日の忘年会では、友人の1人からは「しんどくてギブアップし、途中までしか見なかった。とにかくシンドイ」別の1人からは「胃カメラの十倍痛いぞ」とか、さんざん脅された。先日打ち合わせをした仕事の取引先にも脅されていたくらい。

さて、検査は朝から夕方までの1日作業。当然相場は見られない。朝の9時に病院で受付。で、前準備で下剤を飲む。この下剤はまずいという話だったので、当日看護士さんに「下剤まずいんでしょ?」と聞いてみると「そんなことないですよ」といわれる。さて、飲んでみるとあらびっくり、まあまあの味。帰ってネットで調べてみると、ボクの飲んだ「マグコロールP」というやつは当たりのうまいやつだったみたい。スポーツドリンク系の味で、ポカリスエットというよりゲータレード。マグネシウムが大量に入っているせいかちょっと重たいドリンクであるがぐいぐい飲める。少し「ワタナベのジュースの素」(古い!)的なところもある。