最近、心の病にかかっている人が多すぎる気がする。
21世紀初日に亡くなったぼくの母親が、それで長らく入院していたものだからなおさら気がかりなのだ。もっとみんな楽天的に生きていけないものだろうか?

アバウトな人生を歩んでいるようにみえるだろうが、ぼくも実は16歳くらいまではガラスのハートを持つ少年であった(ここは笑うところじゃありません!)。
今回の日記では詳細ははぶくが、繊細ゆえに高校中退したわけである。まぁ、とった行動が当時にしては過激ではあったけれど。
いまじゃ、「悩みくらいはあるけど、日々、ストレスなんてまったくないよ」といえば、初対面の人でさえ「そう見える」と納得してもらえるありさまだ。うむ、成長しましたね。

さて、2週くらい前からウチの隣のマンションが修繕を始めやがった。
朝8時くらいから足場をカンカンカンと組んだり、プシュープシューと塗装の音が毎日やかましい。
うちは2重サッシにしてあるんだが、換気扇のところから音が入ってくるんで、どーしようもない。これじゃ頭かくして尻かくさず状態か。

なもんで、こちらも朝から大音量で対抗しつつ、仕事をやることにした。
夏はサルサだ!ってんで、日本サルサの「オルケスタ・デル・ソル」が今週のヘビーローテーション。

スパンパ スパパパ ストントン とコンガ
カカンカカンカン とティンバレス
クゥ〜ンクゥンクン とベビーベース
タンタ タンタン とピアノのモントゥーノ
パッパ パッパ パ〜ッララララ とブラスセクション
これで工事の音なんてまったく聞こえなくなった。
日本語サルサの曲なんて、頭がとろけていい塩梅なんだなあ。

16歳の時にジャズ、ボサノヴァ、サルサ、レゲエに出会ってからのぼくの性格は、だんだんと変わったようだ。いちいち環境の変化に悩んだりはせずに、どんなことにも順応できるようになってきた。もちろん、腹を立てたりすることくらいはあるけれどね(相場でやられすぎて、パンチドランカー症状がでているとの噂はいまのところありません)。

後ろの酒はブラジル、メキシコ、ジャマイカなので、ボサかレゲエじゃねーのかというツッコミは〆切っています。ウチにキューバの酒がなかったのだ。最後もテキトーだったね。

デルソル