vagabondな社長Blog

相場のことからJAZZのことまで

オススメの本

週刊ダイヤモンド

週刊ダイヤモンドはたまに買う雑誌。
たまにすごい役立つ。
リンクから年間購読すると一冊あたり350円まで安くなるので、購読してみることにした。
結局ムダかもしれないし、逃す情報が減ってトクする気もする。

ダイヤモンド


ちなみに今週の保険特集はイマイチだったけどね。

タモリがキンコン西野に話したエピソードの元ネタを発見

水曜書いたブログの件で注文した本が、翌日の木曜日午後に届いた。はええな。
あらためてネット時代の書籍注文はスゴイと思うね。

結論から言うと、キングコング西野はタモリの話を大きく聞き間違えたか、タモリに大きく脚色された話を聞かされたかのどっちかである。後者の可能性もけっこうあるかもしれん。害はないもんね。

詳細は『サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくがみた音』(菅原正二著、新風社刊)の72ページから始まる「ベイシーが「ベイシー」にやって来た!!」にある。

-----------------
世の中には“最高”で“最低”の話というものがあるものだ。
ぼくは、いつかは“本物”のカウント・ベイシーが「ベイシー」のドアを開けて入ってくるのではなかろうかと“空想”をして暮らしていた。
10年が過ぎた1980年(昭和55年)の春にこの空想はついに現実のものとなった。
なったのはいいのだが、いざその時になって、それまでのぼくの空想に重大な欠陥があったことに気が付き、愕然とした。
(中略)
よく考えれば、そんな馬鹿な話が現実にあろうはずもない。
現実はこうであった。
タバコをふかして待っているはずのぼくが、なんとしたことか、バスに乗ってベイシー楽団と一緒に「ベイシー」に来てしまったのだ!! (後略)
-----------------

タモリが西野に言って聞かせた話は、ほぼ(中略)の部分である。
興味がある人は購入するか、立ち読みをされたし。

いやぁ、なにはともあれまだ100ページも読んでいないが、内容も文体も非常におもしろい本だ。オーディオマニア、ジャズマニア、必見です。上記2つに入っていない人も読むべし。

サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくがみた音サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくがみた音
菅原 正二


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

タモリ〜情報が間違って伝わるということ

昔から「タモリ」が好きだ。
ホントウはぼくが高校中退した17歳あたり(1981年前後)からガーーッと世の中を席巻したあのテンションの高い時代が好きだった。なかでも『今夜は最高!』が好きで、この番組のビデオは30回分くらい残っていて、いまでもたまに見るくらいなのだ。だから、いまのゆるいタモリに不満もある。まぁそうは言っても仕方がないことだし、たまに濃い部分をのぞかせることがある『タモリ倶楽部』は今でも楽しく見ている。

今夜は最高0

今夜は最高1


昨日、吉本芸人キングコング西野のブログに、タモリと呑んだときの話が載っていると聞いた。キングコングは漫才や司会進行をおもしろいと思ったことがなくあまり好きじゃないのだが読んでみた。するとこんな良いエピソードが書かれてあった。

-----------------
タモリさんのお友達にカウントベイシーの大ファンがいて、好きが高じて「ベイシー」という呑み屋を作ったのだとか。
店にはベイシーの音楽が流れ、壁にはベイシーのポスター。
ど田舎に、さらに趣味に寄せて作ったもんだから、繁盛とは無縁の営業。
それでも20歳の頃から続け、ほそぼそとした30年の月日が流れた。
常連で固められたそのお店、おかしな時間に扉が開くとそれは一見の客。
その日、おかしな時間に店の扉が開いた。
そこで入ってきた一見さんは、カウントベイシーその人。
日本の、しかもど田舎にだ。
想い続けて30年、その人はゴールテープを切ったわけだ。
「こういう事があったんだよ」と話を締めたタモリさん。
-----------------

タモリが遠回しに「あせるな」ということを教えてくれた、という話である。いい話である。読んだあと、このエピソードを紹介してくれた西野のポイントがぼくの中で少し上がった。
しかし、「あれ、このベイシーという店の話は聞いたことがあるぞ。それも大筋は合っているが、そこまで劇的な話じゃなかったような…」と気がついた。
そう、西野はずいぶん勘違いしていると思うのだ。

まず「呑み屋」のベイシーじゃなくって「ジャズ喫茶」のベイシーだ。ベイシー好きが高じてできたこの店は岩手県一関市にあり、けっこう有名である。タモリの友人というのはジャズ関連で早稲田大学時代の先輩の菅原昭二氏。ここまで一致していて、別の友人のエピソードということはさすがにないだろう。あったら逆にすごい。
ぼくの記憶では、菅原氏は店を出す1年前の1970年前後に名前を使う許可をもらうため、すでにカウントベイシー本人に会っているはずだ。本人がお店にやってきたのは10年後くらいだったと思う。ベイシーは84年に亡くなっているから、30年後じゃ全く計算が合わない。

これ、人に聞いた話を自分が納得できるように都合よく解釈してしまう、再構築してしまう、という好例じゃないだろうか。
たぶんこういったいい話は、タレント性を考えるとタモリ自身では話さないと思う。ということは、今後この話が一人歩きして事実として語られてしまう可能性がある。さてどうなるだろうか。
あっ、でも、ひょっとすると、タモリが話を加工して語った可能性もあるかもしれないな。

そうそう、ベイシーの店主の本がちょうど出ていた。どうやらオビの推薦文を書いたのがタモリらしい。タイムリーなのでさっき注文してみた。なにか関連することが載っていたらここで報告することにしよう。

サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくがみた音サウンド・オブ・ジャズ!―JBLとぼくがみた音
菅原 正二


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

The Complete Atomic BasieThe Complete Atomic Basie
Count Basie


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

壮大なネタあかしがある本

どんどんネタが古くなるのでもう一つ書く。
今年1月24日に書いた本のことだ。

JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実
山下 邦彦

リットーミュージック 2006-07
売り上げランキング : 35034
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


70〜80年代に第一線を走り続けた伝説のフュージョン・グループ「ウェザー・リポート」。解散後もリーダーの2人は70を超えてバリバリの現役だ! 
その双頭リーダーの1人、ザヴィヌルの本だ。読みすすんでいくと、すごい衝撃をうける。

WR1250


WR1248


この本には「ウェザー・リポート」が、実際のレコーディングやライブで使った手書き譜を含む「楽譜スケッチ250枚」が世界初公開されている。
また日本の音楽評論家、山下邦彦によるシツコくも偏執狂的なインタビューや考察によって、長い間謎に包まれていたサウンドの秘密にかなりのところまで迫っている。ジャコのベースラインがかなりのところまで書きこまれていたこと、ザビヌルの作曲法がインプロビゼーションで全く書きかえていなかったこと…。びっくりすることが満載だ。
シンセの配線図などもあって、音楽をやる人には興味が尽きない本だろうな。

WR1245



CDが再発されているいま、この本も合わせて読むことをオススメしたい。5250円の本なので学生さんなどにはツライだろうが、音楽でメシを食わないぼくにとっても安いと思うのでがんばって買うべし。
デザインや相場の本でも、ここまで実践法や思考法までの内面にせまりくったものがでないものだろうか?

カクテルの本『パーフェクト・マティーニ』

『パーフェクト・マティーニ』(鈴木隆行 著/富野博則 写真/駒草出版)という、きれいな本が届いた。親友のデザイナー坂内雄二君がトップのクリエイティブユニット「MOON」で、カメラマンをやっている富野君の独立後の初大仕事だ。

4903186326パーフェクト・マティーニ
鈴木 隆行

駒草出版 2007-04
売り上げランキング : 178664

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この本は昨年4月17日のブログに書いた内容と関係がある(カクテル本の制作についての打ち合わせ)。知人の仕事であって、ぼくは全くからまないのだがいろいろ相談にのってあげたのである。ジャマをしたともいうか。

途中ニューヨークロケの費用捻出とか、いろいろな経緯を聞いていた。いろいろと苦労もあったろうが、1年を経た今月ついに発売され、さっきうちのポストに入っていたというわけだ。

著者の鈴木隆行氏は有名なバーテンダーで、もちろんあのサッカー選手ではない。だが駒草出版というところは、たくさんサッカー本を出しているんでまちがえて買うヤツもいるんじゃないか? いないか?
「ぼくのやっている出版社でこの本を出したいな」とも思ったこともあるが、すでに話が進んでいたのであきらめた経緯がある。ただできあがった本を見たところ、編集や構成については、ぼくがやったほうがいいデキになったろうなと思う。まぁ、人様の仕事にケチをつけれるほど、自分がいい仕事をやっているとは言えないが。

興味を持った人、カクテルが好きな人は、ぜひ本屋さんでチェックしてほしい。
さて、そのうち出版記念にごちそうになりにいかなくてはなるまいな。

今日買った本

あけましておめでとうございます(遅い!)
投資やうちの会社の本の話はさておいて、今日買った本の紹介。

昨年はウェザーリポート(バンドのね)関連としてザヴィヌルの本を2冊買った。どちらも大当たりで、2006年に出た日本人の書いたやつは特にすばらしかった。詳細はまた書く。
今度は双頭リーダーのもう1人、ウエインショーターの本を買った。
フットプリンツ―評伝ウェイン・ショーターフットプリンツ―評伝ウェイン・ショーター
ミシェル マーサー Michelle Mercer 新井 崇嗣

潮出版社 2006-11
売り上げランキング : 103796

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


↓すごかったヤツ
JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実JOE ZAWINUL on the creative process―ウェザー・リポートの真実
山下 邦彦

リットーミュージック 2006-07
売り上げランキング : 35034
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


↓普通にいい本
ザヴィヌル―ウェザー・リポートを創った男ザヴィヌル―ウェザー・リポートを創った男
ブライアン グラサー Brian Glasser 小野木 博子

音楽之友社 2003-10
売り上げランキング : 114130
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


あと、モペットの本が出てたので、これもついでに買った。最近乗っていなかったので、トモスのエンジンが今日なかなかかからなくて困った。きちんとしておくべきなんだろーなー。
はじめてのモペッドメンテナンスはじめてのモペッドメンテナンス
スタジオ タック クリエイティブ

スタジオ タック クリエイティブ 2006-12
売り上げランキング : 64562

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



読んだ感想はまたそのうち書きますよ!
しかし買って読んでいない本と、買って聴いていないCDの多いこと多いこと。

『サラリーマンは2度破産する』を読んで

10月のトレーダーの呑み会関連の話を書く。
この会で「もうすぐ自分が書いた本が出ます」と言った人がいた。先物のリアルマネートレードコンテストで上位に入っている人で、会ったのは2回目なのだが、本業はFPとのこと。出すのはトレード本ではなく、マネー本ということだった。

その場では、ふ〜ん、どこから出すのかなと思っていたんだが、あとで聞いてびっくり。10月新創刊の「朝日新書」初回ラインナップのなかに入っていたのだ!
発売日当日には紀伊国屋書店新書ランキング2位と聞いて、さらにビックリ。広告を見ると初回ラインナップには「朝生TV」によくでてる姜尚中と宮崎哲弥、キヤノンの御手洗、売れっ子の斉藤孝などなど。このそうそうたる著者のなかで、紀伊国屋2位はスゴイ。すぐに増刷が決まったそうで、先日の朝日新書の新聞広告では姜尚中氏の本と並んで1番大きい扱いだった。

サラリーマンは2度破産するサラリーマンは2度破産する
藤川 太

朝日新聞社 2006-10
売り上げランキング : 844

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


さてさっそく、センセーショナルなタイトルがついたこの本を買って読んだ。ちょっと事前に予想していたとおり、簡単にいえば「なんにも考えていないと人生で、実質破産の状態が2度訪れますよ」ということである。そして「住宅ローン」や「保険」「教育費」「貯蓄」「投資」など、サラリーマンが勘違いしがちなことを正してくれる内容。そして、どうやればきちんとライフプランが建てられるのかがわかるようになっている。
これ、数年前にベストセラーになった『ゴミ投資家のための人生設計入門』と似たコンセプトだと思った(現在は改題され、文庫で出ている『「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計』)。

ゴミ投資家のための人生設計入門ゴミ投資家のための人生設計入門
海外投資を楽しむ会

メディアワークス 1999-11
売り上げランキング : 161776

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計
橘 玲 海外投資を楽しむ会

講談社 2004-08
売り上げランキング : 2502

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



視点をちょっとずらせば、まだまだ新鮮味がある内容になるんだなぁ、と感心した。もちろん、サラリーマンの人生設計に警鐘を鳴らしつつ、2006年現在の状況でうまくやっていく方法論が展開されている。

ただし、大きく違うところがある。
「橘 玲」氏も以前一緒に仕事をしたことがあり知っている人なのだが、実はこの人は基本的にカネや投資というものを斜めに見ている。だから本の内容も、いろいろと悲観的に持っていく内容が多い。いっぽう「藤川太」氏は、カネや投資をポジティブにとらえていると思う。

実践するなら「藤川太」氏の本のほうがハッピーになれる。推薦。

マイ・フェイバリット・シングス

マーケットの魔術師』という、ジャックシュワッガーが書いた投資の名著がある。
時期を変えて『マーケットの魔術師』『新マーケットの魔術師』『マーケットの魔術師株式編』と3冊でている(邦訳はパンローリング。1冊目は、はじめ日経新聞社から出ていた)。
このシリーズのなかで、ボクが一番好きな項目は、新マーケットの魔術師のなかの「マーク・リッチー」である。一般的に評価が高いのは違う人だろうが、ボクはこの人からいちばん影響を受けた。

493910334X新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密
ジャック・D. シュワッガー 清水 昭男
パンローリング 1999-03

by G-Tools


シュワッガーの「買いから売りへ、またはその反対にシフトするよう、平均何回シグナルが出るのでしょう?」という質問に対し、「一般的には、それぞれのマーケットで年に一回から五回です」とマーク・リッチーは答えている。
以下最後のやりとりを要約しよう。

「ほとんどの人が思うよりもかなり少ないですね」
「私としては、トレードの回数は年に一回にしたいと思っています。実際、いままでの最高のトレードの一つは、四年間にわたってポジションを抱えていたトレードです」
「それは何のトレードですか?」
「大豆粕の買い/大豆油の売り、このポジションの限月を移管しながら、ロールオーバーしていきました」
「このトレードを長期化させた原因は?」
「毎月の利益です」

年1回のトレードが理想というのは、本当に「1回だけポジションを持つ」ということではなく、1つの方向にずっと持ち続けるという意味だと思う。
それにしても長期化させた理由が、そのときのファンダメンタルズがどうしたこうしたではなく、毎月儲かったからというんだからね。う〜ん、カッコイイぞ。

ジャズで「マイ・フェイバリット・シングス」といえば、コルトレーン。
ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」で有名な曲だが、コルトレーンはソプラノサックスで、えんえんと長尺のアドリブを繰り返し、鬼気迫るというか呪術的な雰囲気さえ醸し出す。
愛奏曲だったこの曲はコルトレーンがお亡くなりになるまで、何回もレコーディングされた。たしかこのアルバムがレコードでは初演である。
B000002I53My Favorite Things
John Coltrane
Wea International 1990-10-25

by G-Tools

低位株投資「FAI投資法」の特徴−2

ボクの株のトレードは、今度本が出る「FAI投資法」を少しアバウトにしたものです(性格的にあんまりストイックにはできないので。でも結果が出てますよ)。
この本には10月末までのFAIクラブが選定した銘柄も載っているのでオトクです。以下はFAI投資法についての紹介。本の値段なんて成行注文時のスリッページみたいなものだから、サクッと買ってちょうだい。


FAIとは、月足チャートのカタチをみて、「すっかり下がりきった銘柄で、これからそろそろ上がりそうな銘柄」を探し、ゆっくり買っていくというやりやすい投資法。チャートだけで決めるのではなく、会社の財務が悪ければ出動しないというバリュー株投資でもある。特に通常のバリュー投資と違って、低位株のみなのでやりやすい。また、よくある低位株投資と違って、ボロ株には手を出さない(選定銘柄にこれまで倒産したものはゼロ)。
さらに、ルールが厳格に決まっているので、迷わなくていいのも特長。
説明しだすと良いことずくめで、ウソみたいな宣伝文句になってしまう(マジなのよ)。

今日はまだ安静にしていなければならないので、酒を呑みにいけない。で、やれることをやっておくのと、明日の注文を考えているところ。でもビール1本だけ呑んでしまった。

1月に出ます、低位株の本

5f481e6a.gifたぶん1月13日ごろに書店に並ぶ。初回配本は弱小出版社ゆえまちがいなく少ないと思うので、事前に注文しておくか、アマゾン等のネット書店でお求めを(ISBNコードを伝えればバッチリ!)。書店は取次と呼ばれる問屋にすぐ返しちゃうから、予約してくれると並ぶ可能性がUPするのでぜひよろしく!
●書名/本当に成功したい人の低位株パソコン投資術〜1億円への扉がここにある
●著者/米田育廣
●発売/丸善 ●発行/マイルストーンズ
●定価/2800円+税
●ISBN4-903282-01-5

--------以下宣伝文--------
80年代、FAI投資法はすさまじい成績を上げ、1億円達成の投資家を多数輩出した。しかも1988年春からの12年間は買い銘柄を選定せずに下げ相場を乗り切り、2000年3月に買い銘柄を選定し、現在の上昇相場に乗っている。多くのFAIを実践する投資家はすばらしい成果を上げているだろう。
そんな中、優れた個人投資家の米田育廣氏が、FAI投資法を詳しく解説した本を上梓する。氏は教科書を踏襲しつつも、上手にパソコンを取り入れて実践する個人投資家。パソコンを過信することなく、パソコンに置き換えても問題ない部分を活用することで、実際に素晴らしい成績を上げている。具体的な売買譜や銘柄の選び方も豊富に掲載し、氏のノウハウを余すことなく明かされているのが本書『本当に成功したい人の低位株パソコン投資術』である。
もちろんパソコンを使わない人にも大いに役立つ内容だ。

次に発行する本を印刷に入れたり、あれこれ

マイルストーンズ発行の次作は株の本。今日印刷会社にデータ入稿した。
低位株投資の本で1月発売。パソコンを上手にほどほど使いながら銘柄探しをする方法などが書かれている。

あと、先物取引ですが、既刊『実践 ガソリン灯油取引』もよろしく。
4903282007実践 ガソリン灯油取引―個人投資家が石油投資で儲けるための最強マニュアル
渡邉 勝方
マイルストーンズ 2005-09

by G-Tools

あとアマゾンで見てびっくりしたんだが、この本の前著に当たる『個人投資家のためのガソリン灯油取引入門』の中古がたくさん売りに出てる。
さすがに数字やデータは古くなっているけれど、内容的にはダブっていないので手元に置いておいた方がいいと思うんだけどなぁ。たとえば「消費地精製主義」なんてキーワードがあって、クラックを仕掛するときの論理的根拠になったりするし。
4939103617個人投資家のためのガソリン灯油取引入門 ― 100問100答でわかるしくみと分析ノウハウ 相場読本シリーズ
渡邉 勝方
パンローリング 2002-04-11

by G-Tools

本業の広告屋としてのデザインワークと、第2の本業?の書籍編集制作、そして相場と、なんやかんやと忙しい1週間だった。
音楽DVDを今月は20枚くらい買ったんだけど、ぜんぜん見ていないなあ。ヤフオクで高騰していた幻のはにわオールスターズのビデオがDVDで復活したので速攻で買った。ビデオも持ってるんだけれどこれはとてもいいんですよ。
はにわ

節税の本

もう今年も終わりが近い。そろそろ税金についても気をつけておきたい時期。

金曜日、書店をぶらついてマネー雑誌2冊と節税のムック、マックの雑誌、PCの雑紙などの本を買った。半分以上積ん読になるだろうがちょっとでも役立ちそうなものはサクッと買っておく。特に税金関係の本はすでにたくさん持っているが、税制はしょっちゅう変わるのでざっと目を通しておいたほうが結局はトクなのだ。

週刊ダイヤモンド10/8号は昨年もやった特集の今年版。去年より充実している。
『超ウルトラ節税テクニック』というムックも役に立つ。
どちにらも“プチカンパニー”なる新しいコトバが出てきた。まぁ節税目的の会社を作ろうということ。『金持ち父さん〜』『黄金の羽根の拾い方』以降は、一般向けのマネー本でも実践的なことが載るようになった。合資会社なみに簡単にできる「LLC(合同会社)」が日本でも来年からOKになるそうだ。この本で初めて知った。


超ウルトラ節税テクニック―“プチカンパニー”から“温泉”“沖縄”まで

超ウルトラ節税テクニック―“プチカンパニー”から“温泉”“沖縄”まで

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2005/10/15
  • メディア: 大型本


milestonesのグッズ
トレーダーのための本

okutrade






執筆者のプロフィール
最新コメント
Archives
よく利用するサービス
HMVジャパン











ブックオフオンライン









カラメルBOOKS 全品送料無料!本、CD、DVDの通販サイト

プレミアムバンダイ(ホビーオンラインショップ)

電子書籍ストア BookLive!
証券会社









with Ajax Amazon
  • ライブドアブログ